読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Eテレ大好き!!

井伊テレ子がEテレの子ども番組や特撮・アニメの感想をぐだぐだと書き綴ります。

2015年度卒業メンバーを占う。その3「Let’s!天才てれびくん」編

卒業予想シリーズ、第3弾は「Let’s!天才てれびくん」について。

天才てれびくんシリーズは1993年から続く老舗番組で、登場する小中学生の子どもたちは「てれび戦士」って呼ばれていますよね。
でもって、てれび戦士って、中学2年生になると役目を終えて卒業していくんです。

今年度それに該当するのはこちらの3名です。 

  • 赤崎 月香(あかさき つきか) 中学2年生
  • 齋藤 茉日(さいとう まひる) 中学2年生
  • 辻村 晃佑(つじむら こうすけ) 中学2年生

 

ほかにも何人かのメンバーが卒業して半分ぐらいの入れ替えがある、っていうのが、これまでのてれび戦士の卒業パターンでした。 

今回は彼女たちの卒業を惜しみつつ、ここまでの「Let’s!天才てれびくん」について振り返りたいと思います。

 

 

 

2014年度にスタートした「Let’s!天才てれびくん」

 

現在放送中の「Let’s!天才てれびくん」は2014年度にリニューアルスタートした番組です。

ここまで20年以上の歴史を誇る天才てれびくんシリーズ。かなりの老舗番組なんですけど、さすがに時代に合わせて少しずつ番組は変わってきました。

ということで「Let’s!天才てれびくん」の放送内容にはこんな特徴があります。 

  • データ放送を利用した視聴者参加型のゲームがある
  • 各都道府県に赴いてロケを行い、そのご当地の特色をPRしている

 

まず、データ放送の実験の場であるということ。

NHKの技術チームがデータ放送で何ができるか、何が楽しめるかというのを試している場なのかなぁ、という感じですね。素人の印象でしかないですけど。
そのために、あえてこれまでの天才てれびくんシリーズの流れを一度ぶった切って、「Let’s!天才てれびくん」という番組をスタートしたってことでしょうかね。

 

そして各都道府県の地方性をクローズアップしているということ。

一週間(月~木)を通じて、都道府県をひとつ取り上げ、ストーリーのなかで観光地や郷土料理、風習なんかを紹介していきます。てれび戦士の子どもたちもロケに出かけていろんなチャレンジをします。
ここにも政府が掲げる「地方創生」とか「地方を元気に」とかいう流行りのキーワードがちらつきますね。公共放送ですからね、NHK。

 

2014年度はてれび戦士も総入れ替えになってしまいましたし、番組の趣もあまりにガラッと変わってしまったので、わざわざ「天才てれびくん」を名乗らなくても良かったんじゃ?って感じでしたけどね。

フィクションが強すぎて、セリフも言わされてる感アリアリだし、ちょっと無味乾燥な雰囲気がしたんですよね。いっそのこと新番組としてスタートしても良かったかな、ぐらいのリニューアルではありました。

 

今年度に入ってからは、てれび戦士の子どもたちも慣れてきたのか、ちょっと演出を変更したのか、生身の人間らしいリアクションを多く感じるようになってきました。

てれび戦士の個人的なチャレンジ企画があったりとか、てれび戦士が歌うオリジナルソングが出てきたりとかもして、子どもたちがそれぞれの個性を発揮する、以前の天才てれびくんシリーズの良さが戻ってきたかなーなんて思いながら見てます。

 

てれび戦士の上限は中学2年生まで

 

そんなこんなで2014年度、2015年度と継続してきた「Let’s!天才てれびくん」。

てれび戦士となった子どもたちの入れ替えはこの2年間ありませんでした。そのメンバーが以下の12名となります。 

  • 赤崎 月香(あかさき つきか) 中学2年生
  • 齋藤 茉日(さいとう まひる) 中学2年生
  • 辻村 晃佑(つじむら こうすけ) 中学2年生
  • 瀧澤 翼(たきざわ つばさ) 中学1年生
  • 飯島 緋梨(いいじま あかり) 小学6年生
  • 小西 憧弥(こにし とうや) 小学6年生
  • 林 武尊(はやし たける) 小学6年生
  • 原田 明莉(はらだ あかり) 小学6年生
  • 小澤 竜心(おざわ りゅうしん) 小学5年生
  • 桐畑 カレン(きりはた かれん) 小学5年生
  • 笹原 尚季(ささはら なおき) 小学5年生
  • 杉本 瑛(すぎもと あきら) 小学5年生

 

もうすっかり全員の姿がおなじみとなり、その名前からひとりひとりの個性的なリアクションが鮮やかに思い出せるようになりました。 

・・・瑛ちゃんは幼く見えるけどカレンちゃんと同学年なのかー。そしてリーダーっぽい瀧澤くんってなにげに後輩なのか。月香ちゃんのふるまいからは相変わらず目が離せないなぁ。みんなのこともっと見てたいなぁ。
うーん、でもさすがに中学2年生のメンバーは今年度で卒業だよね。ついでにほかにも何人か卒業するかもしれないしね。だんだん個性が発揮できてきたところなのに、見られなくなるメンバーがいるなんて淋しいなぁ。

なんて思いながら眺めてたんですが・・・。

 

あれ、よく見ると、全員が4学年の間におさまってる?

過去に出演してたてれび戦士って、もっと学年に幅があったと思うんだけど??

 

ということで、あえて年齢の近いメンバーを集めたのが意図的なことだったとしたら、卒業予想に関してもうひとつの可能性が浮上するわけですよ。

 

あるいはメンバー総入れ替えもアリ?

 

2014年度の「Let’s!天才てれびくん」では全員が新メンバーという状態で始まりました。
ということは、2016年度のスタートも全員が新メンバーということがあり得るのでは??と。 

あぁこれ、自分で予想してて恐ろしい。どうかそんな企みがありませんように。

 

なにより、全員を卒業させてしまうと困るのは現場の制作スタッフなんじゃないかと思ったりもします。

「Let’s!天才てれびくん」の企画では、一般の視聴者をスタジオに集めてゲームを進行する場面も出てきます。そこではてれび戦士たちは、参加者の子どもたちに紛れ込んだふりをしつつ、決められたセリフをしゃべる進行役でもあるんですよね。
初めて見た時は、なんじゃいそのアングラ舞台みたいな演出。とテレビの前で脱力しましたけれども。 

こういうふるまいって、経験とか慣れとかが要るかなーって思います。
そうでなくても、番組の進行を分かっている出演者がある程度いた方が、スムーズに収録しやすいことには間違いないわけで。
全員卒業させちゃうと、またイチからやり直しで、大変ですよ。

 

思い出して下さいよ、2014年度当初のてれび戦士たちを。素人集団ですよ。セリフ棒読みですよ。小学校の学芸会レベルですよ。

このオーディションって演技はさほど重要視されなかったのね・・・って思いましたけどね。それぐらい惨憺たる映像でした。 

あの放送事故がふたたび繰り返されるのかと思うと、考えるだけで恐ろしいですよね。

 

・・・って、恐ろしいって、そっちかい!!!

 

(後日追記)

2016年4月4日(月)の放送で新メンバーが紹介され、それに伴い卒業メンバーも判明しました。

2016年度「Let’s!天才てれびくん」スタート。てれび戦士は6名が卒業、新たに7名就任です。 - Eテレ大好き!! 

 

 

ちなみに「Let’s!天才てれびくん」の番組そのものは2016年度も続くんじゃないかなーと思ってます。
前述のとおり、小学生向けのひとつの番組として存在してるだけでなく、いろんな思惑が絡んでますからね。しばらくは試行錯誤していくんじゃないかな、ということと。

2015年度下半期になって「どちゃもんジュニア」という5分間アニメが新登場しました。これは「Let’s!天才てれびくん」のストーリー上、重要な役割を果たしている「どちゃもん」というキャラクターに関連した話なんです。

翌年度に「どちゃもん」出さなくなるんだったら、わざわざ下半期にテコ入れしないですよね?

ということで、「どちゃもん」は2016年度も出てくる、すなわち「Let’s!天才てれびくん」は2016年度も続く。と解釈しています。

 

 

次回の卒業予想シリーズその4は、激震が起きそうな「おかあさんといっしょ」について。

あーでも間に合うかなー。早いと2月に入ってすぐぐらいのタイミングで新任お兄さんお姉さんのプレス発表があると思います。間に合ったら書きます。

(後日追記)間に合わなかったので書いてません。

 

 

分析官って何。

 

関連記事

「Let’s天才てれびくん」新しく出てきた怪しい敵3人組にうちの6歳坊主がビビりまくってた - Eテレ大好き!!

「Let's!天才てれびくん」であわや著作権訴訟!? - Eテレ大好き!!

てれび戦士がスタジオ進行「Let's!天才てれびくん」 - Eテレ大好き!!